世代を超え、時を超えて人生をより豊かに。
なかやしきの取り組みは、
SDGsと同じ未来を見つめています。

なかやしきは、事業を通じて地域社会に新たな価値を創造し、
持続可能な社会の実現に貢献していきます。
暮らしや時を豊かにすることで、
よりよい“あした”を創りたい。
歩んできた私たちの道は、いつしかSDGsと重なり、
同じ未来へと向かっていました。

SDGsへの取り組みについて

気候変動やエネルギー問題、社会格差や都市問題、健康など、今世界はたくさんの課題を抱えています。
国連ではこうした課題について持続可能な開発目標「SDGs」が採択され、なかやしきもその達成に向けて、
様々な取り組みやプロジェクトを行なっています。

気候変動やエネルギー問題、社会格差や都市問題、健康など、今世界はたくさんの課題を抱えています。
国連ではこうした課題について持続可能な開発目標「SDGs」が採択され、なかやしきもその達成に向けて、様々な取り組みやプロジェクトを行なっています。

人・都市・自然のバランスのとれた共存を目指して

人・都市・自然のバランスのとれた
共存を目指して

毎日を過ごす場所だからこそ、その場所でずっと住み続けていたいと思えるような住まいづくりを。なかやしきの「アーティックスシリーズ」は日々の生活を何よりも大切に、住まう方が笑顔になれることを一番に考えて設計しています。 豊富な間取り、こだわりを叶えるオーダーメイドなど様々なライフスタイルに合わせたプランをご用意。また、植栽や共用部にも力を入れています。「アーティックス下曽根駅コートガレリア」では心を豊かにするガーデンがある暮らしをテーマに、専属のガーデンクリエイターが、時が経つにつれて成長していくガーデンをプロデュース。時代は今、人・都市・自然のバランスのとれた共存を希求しています。街中であってもいつも草木を感じられる空間を設けることで、街と自然が調和し、地球環境を守ることにも繋がっています。

「木材事業部」のオリジナル工法で
人に・自然にやさしい街づくり

「木材事業部」のオリジナル工法で
人に・自然にやさしい街づくり

なかやしきの原点は1889年(明治22年)創業の木材販売業。
独自の木材事業部で木を加工し、耐震性・耐久性に優れた木本来の美しさを表現する工法で住まいづくりを行なっています。
木材の供給から住環境のメンテナンスまで、総合力と情報力を駆使し、なかやしきは、人にやさしい・自然にやさしいそんな街づくりをめざしています。

倉庫を大人の秘密基地
「n-BASEMENT」にリノベーション

倉庫を大人の秘密基地
「n-BASEMENT」にリノベーション

北九州市小倉北区西港の倉庫をリノベーションし、イマジネーションと遊ぶ大人の秘密基地「n-BASEMENT」が誕生。
もともと倉庫だった場所に、ショップを作り、さらにアートで新たな命を吹き込んで、人が集まる魅力的な価値ある空間へと再生させる。
これは、なかやしきが目指す“人の心が豊かになる空間の想像”のひとつのカタチであり、SDGsの思想にもつながるものです。
なかやしきでは住宅を販売するだけでなく、心豊かな暮らし方も提案していくことで、点から面へ、生活拠点を魅力的な価値ある生活エリアへとアップデートしていきます。

SDGsの特徴

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals」(持続可能な開発目標)の略称。
持続可能な開発とは、将来世代に負担を強いることなく、今のニーズを満たす開発をしようということで、SDGsは「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現をめざしています。

具体的には2030年までに「ありたい姿」を示した17の目標(ゴール)と、そのゴールを達成するための169の基準(ターゲット)が設定されています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。